![]() http://exbusiness.exblog.jp/ 東京を生き抜くのに「価値観」は非常に大事。 「価値観」はその人にとって何が大事か?の優先順位の付け方を言う。 その優先順位の付け方には幾つかの軸がある。 ハイリスク追求 ⇔ 安定志向 見た目重視 ⇔ 中身重視 都心回帰 ⇔ 憧れの郊外 収益性への貪欲さ ⇔ LOHASな生活 太く短く ⇔ サステナブルに 絶対猫が好き ⇔ やっぱり犬が好き もてたい ⇔ 愛されたい 常にキャリアアップ ⇔ 終身雇用万歳 年収 ⇔ やりがい これらの価値観はその人のそれまでの人生や受けた教育、環境に大きく影響される。 そしてこれが合わないとコンセンサスを作るのが非常に難しくなる。チームワークが困難になる。 ひとつの言語を共有する単一民族の私たちは一律の教育を受け、 日本に一律の環境を作ってきたおかげで、この「価値観」のばらつきが 大きく問題になることはなく、その全体での団結力は日本国の大きな武器になってきた。 ところが多くの社会環境の変化により価値観の違いは顕著になっている。 私たちはもはや「お金がなくてできない」ことは少なくなっている。 ネットが価値観同士を結び付け、仲間同士で勇気付けさせる。 とくに東京では、「価値観の違い」はネットの「カテゴリ」の様に地域的な集積を見せている。 渋谷のコギャル 秋葉原のオタク 原宿のゴスロリ 六本木の勝ち組 白金台のセレブ 中央区のアーチスト 谷中のヒッピー 高円寺のロッカー 下北沢のパンク 青山 池袋 世田谷 ・・・・・ 東京はもはや他民族による村の集合体。 そして東京に住む人々は、「日本人」の下の階層の「カテゴリ」を持つことになる。 さてあなたのカテゴリは? Which kind of sense of value he/she has is an important element for person living in Tokyo. Generally sense of value refers to the priority of importance to a person. And how to evaluate the importance depends on the kind of the value system one has. These value systems are greatly influenced by the environment one has grown up, the education one has received, and experience in one’s life. Sharing these value systems allows smooth teamwork, contributing to consensus-making. Thanks for our homogeneousness, such as races, languages, and education, we have been able to work as whole entity, enormous strength in international market. But as the social environment changes, more people tend to express their own sense of value in their life, fashion, and culture. Development of Internet accelerates the movement. Now people with common sense of value become to accumulate geographically in Tokyo, like assemble of many villages. Now that situation in Tokyo is like that, we, people living in Tokyo, have not only the category of Japanese, but also lower category. Then, which category do you belong? ![]() お久しぶり。皆様。 ブログは久しぶりですが、東京は半年の間であっても相変わらず羨ましさで 息が止まるような変化を遂げる。 地価の公示価格は先日発表されたが日本の大都市、 特に東京の中心部の値上がりが激しい。 そして地方は下落の一途をたどっているのは一目瞭然。 すべては東京に流れ込む。 すべての交通機関が。 アジアの安価な労働力が。 満たされない若者の野望が。 電力が。すべてのエネルギーが。 カンヌで買われた話題の映画が。 新作を携えたファッションデザイナーが。 いずれはビルになる鉄やコンクリートが。 不思議なものが見たくてたまらない外国人観光者が。 郊外のニュータウンから毎朝数百万のビジネスマンが。 地球を東回りに回っている世界中のだぶついたファンドが。 数百人のスタッフと数十トンの機材と新しいアルバムの在庫を抱えたマドンナが。 私たちは歴史上まれに見るぐらいの、ものが密集した中に適応している特殊な種族。 そして高密への対応はもはや私たちの文化。 素敵な異性とすれ違っても恋に落ちないこと。 電車の中で女性と接触しても痴漢と間違われないようにすること。 街でスターになれるとスカウトされても無視すること。 インフルエンザが流行ってもマスクをしてうつらないようにすること。 駅の階段を下りるときには片側通行に従うこと。 運転中に接触事故を起こさないようにすること。 喧嘩をしている人がいても見ていないふりをすること。 検索エンジンを有効に使ってムダな時間を作らないこと。 どぎつい看板広告があってもまったく心を動かされないようにすること。 ただし気づかなければならない。これらはすべてどこからか移動してきたものであると。 高密化を享受することは搾取の結果だということに。 Prepare for the age of concentration! Hello, Tokyo. I am sorry for long absence from my blog though, Tokyo has drastically changed even in this half year. It has recently announced that the official land price in Tokyo sharply rises despite that of lest area of Japan is falling down for this decade. Concentration into Tokyo is accelerating. Population Transportation Energy Ambition Movies Fashion Fund Pop star such as Madonna Everything rushes into Tokyo. Being accustomed to too much concentration is part of our culture. But you have to recognize that whole entity in the world is constant. Concentration is the result of exploitation from somewhere else.. # by hajime19770827 | 2006-09-21 01:08
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![]() 日本中が沸いたWBCは日本の優勝に終わった。 話題は多かったが特にイチローのリーダーシップ面での活躍に注目が集まっている。 ところでイチローは私たちの中ではもともとリーダータイプの人間ではない。 だから驚きをもってイチローの変貌は受け止められた。 200本安打 1試合5安打 打率4割 盗塁数ナンバーワン 振り子打法 バッティングセンター レーザービーム返球 広い守備範囲 背面キャッチ 甲子園エース 冷静沈着 報道陣無視 イチローが注目されていたのはいつだって個人的な能力であり、 個人的な記録であり、マシンのように無感情にスポーツを武道のように極める性能そのものが彼の本質だった。 ところが今回のイチローは 笑い、 怒り、 はしゃぎ、 しゃべり、 周囲を沸き立たせ、 挑発的な態度をマスメディアに流し、 自分がどう見えているかを最大限意識しながらチームの中核であり続けている。 彼はリーダーに生まれ変わり、その結果彼の広告的価値は倍増している。 似たようなケースで中田がいる。彼もJリーグでは無愛想な個人主義者だったが いまや国の期待を背負う日本代表においてリーダーたろうと振舞っている。 王、長島らの誰がどう見ても生まれながらの感動的ヒーローとは違い、 彼らは圧倒的な無感情と個人的性能でヒーローに祭り上げられた。 ところが彼らが今目指すのは感情むき出しのリーダーである。 公式:リーダーは自分の使命に気づかなければならない。できるだけ早く! どんな優秀な個人主義者も個人的性能の限界を知る。 そしてチームで試合を数多くさせられればいつかは気づく。 メンバーのために 組織のために 国のために 家族のために 観客のために マスコミのために 夢見る少年のために 希望を失った失業者のために その他大勢の野次馬のために 優秀な皆様へ できるだけ早く個人的限界に気づこう。 イチローも中田も10年かかっている。 且つ、彼らはリーダーになったときには既に個人としては衰えが始まっている。 彼らがリーダーでいられるのももうあとわずかの時間でしかない。 しかもリーダーになることを許されるのはごくごくわずかの人間でしかない。 自分の使命にできるだけ早く気づこう。 できるだけ早く。 ![]() すべての女性へ 前回の男性向け公式を読んで、「私はどうしたらいいんですか?」という 女性からの問い合わせが殺到した。自分も急がなくちゃと思われたようだ。 TOKYO SURVIVAL GUIDEは女性読者割合が高いので混乱を招きました。 すみません。 女性は同じ真理に従ってはいけません。 真理(公式よりも上位!必ず覚えること!) ■ いい男はあとからどんどん増えてくる! 前回は「先んじること」の有効性を説きましたが、それはあくまで男性だけ。 女性は決して急いではいけない。理由は3つ。 ①男はあとからでも取り返せる:一般的な男性は本能としてできる限り 多くの女性と関係を持とうとするので、同じ価値なら「今の女性」から 「次の女性」への移行は比較的スムース。 例:詳しくは昼間やっているドラマをみてみて。 ②あなたは毎年美しくなる:仕事を持つ女性も増え、女性が活発に行動する時代になって久しい。あなたは社会的な刺激を受け、毎日どんどん賢くなっている。日本男児は古来より現在に至るまで、「知的な女性」に魅力を感じる。 例:源氏物語、吉原、銀座のクラブ、すべてに共通するのは教養=性的魅力! ③いい男も段々増えている:景気も回復基調。株価や地価も上昇傾向が続いている。タイムラグはあるものの、結果としていい男も増え始めている。自分の身なり、家、趣味などへの投資額は確実に増えている。当然恋人や家族に対する投資にも寛容な男性も増える。1990年代の「コストカット」な時代の男性に取って代わる、2000年代の「ちょいリッチ」ないい男の増加をじっくり待つのも悪くない。 例:男も株と同じ!ひんぱんなデイトレードよりも長期保有を視野に入れて! それでも焦る気持ちが抑えられない方々へ 対策1:想像してみて!いい男が今後雨後の竹の子のように増えていく様を!(じっくり構えるのが一番) 対策2:今の男を育ててみる。(くどいようだけど株と同じ!意外と育つ!) 対策3:寄ってきた男に迷うようなら思い切って振ってみる。(振ることも長期的にはいい男を増やすことに繋がる。) TOKYO SURVIVAL GUIDEは女性の皆様の味方です。 ![]() http://exbusiness.exblog.jp/ すべての男性へ 最近自分の周りで次々と結婚している。結婚式に出る機会も増えた。 東京に生きる同世代の皆様はどうでしょう? 最近もすごく綺麗な友人の女性が結婚した。 美しい花嫁を見るたびに、帰納的にわかった真理がある。 うすうすは気づいていたが、ここでもうはっきりとさせたいと思う。 真理(公式よりも上位!必ず覚えること!) ■ いい女はどんどん他人のものになっていく! およそ有性生殖が始まってから、これは絶対的な真理。 より優れた遺伝子を持つものは常に競争の対象。 この場合の競争では「先んじること」がとても有利。 理由は2つ。 ①「今の男」と「新しい男」。今まで男に投資したもの(時間・快楽など)、 乗り換えるときの困難(喧嘩・別れ話・痴情のもつれ)を考えると 同じ価値ならそのままのほうがずっと楽。 例:マックユーザーはよっぽどのことがないとウィンドウズに乗り換えない! ②人間は歳を取っていく。今はハンサムなあなたも脂肪がつき、 髪が薄くなりどんどん価値がなくなっていく。 未来が不明な若いうちは自分の価値を大きく見せることも可能だが、 ある程度歳を取るとあなたの価値は正確に測られてしまう。 (年収・勤務先・スキル・車種などより) 早いうちに勝負したほうがよい。 例外:あなたの価値の増加率によっては勝負を後に回したほうがいい場合もある。 競争に遅れてしまった人たちへ 対策は二つ。 対策1:他人の女を横取りする。(あなたの価値を上げる) 対策2:いい女がもっと増えるような世の中にする。(価値の高い女性を増やす) 例)景気をよくする。流行を作る。教育水準を上げる。etc 共に頑張りましょう! ![]() http://exbusiness.exblog.jp/ まずは上記の図を見て。 よく言われる関係性の形式。ピラミッド型とネットワーク型。 どちらが優れているというわけではない。ただし明確に違いがある。 実はこの二項対立が私たちの生活のいたるところに出現する。 例) カリスマ型リーダーシップ ⇔ 調和型リーダーシップ スパルタ体育会系 ⇔ 和気あいあいサークル系 マスメディア ⇔ 口コミ オットセイ型ハーレム ⇔ カエルの集団交尾 講義形式 ⇔ ワークショップ お上の通達 ⇔ 井戸端会議 かぐや姫に求婚 ⇔ 合コン メルマガ ⇔ SNS カテナチオ ⇔ トータルフットボール 社長訓示 ⇔ ワイガヤ ■公式:ピラミッド型は各要素の重み付けと役割分担を明確にし、 格差が強調されればされるほど有効に機能する。 例) 社長と社員 王様と奴隷 監督と選手 全員守りとワントップ 勝ち組と負け組 独り占めするボスと子孫を残せない多数のオス 金メダルと2位以下 カリスマとゴマスリ ■公式:ネットワーク型は各要素の重み付けはなく、役割分担も明確でない。 みんなが勝手にやればやるほどますます盛り上がっていく。 例) 井戸端会議とか合コンとか、想像すればわかるでしょ? ■教訓1:繰り返すけどどちらがいいってことはない。うまく使い分けてみて! ■教訓2:どちらかの形式でうまくいかなくなったときは思い切って反転させてみて! 例)ピラミッド型 → ネットワーク型 まだトップに居座る輝きを失ったカリスマ。 妨げにしかならないお局さん。 年取ってぼけてきた監督。 性的に自信を失った群れのボス。 テレビに出ることばかり考えるようになった社長。 例)ネットワーク型 → ピラミッド型 ワイガヤばかりでちっとも進まない会議。 うわさ話ばかりでデマに惑わされている群衆。 乱交ばかりで誰の子か分からなくなっちゃった集団。 華麗なパスワークでボールを回すが誰もシュートを打たないチーム。 メールのやり取りは盛んだけど朝食は一緒に食べない家族。 ![]() http://exbusiness.exblog.jp/ 久しぶりのTOKYO SURVIVAL GUIDE。 長らく止まっていて申し訳ありませんでした。 ブログが休んでいる間に、合理性を極限まで突き詰めた会社経営で 一時は脚光を浴びた経営者が逮捕され、大騒ぎになって、やがて混乱も落ち着きつつある。 だが合理性や論理性を元に物事を進めていこうという動きはこの10年間 ますます加速している。戦略系経営コンサルタントや米国流の経営学が注目を集め、 これらが打ち出す「論理的に考える力を持っている」=「仕事ができる」という公式が 広まるにつれて、論理性が特にビジネスの世界でもてはやされ、そしていまや常識。 MECE マトリックス T型チャート グラフ 1ページ1メッセージ 結論を先に メッセージは簡潔に 3つに分類 3C 4P SWOT分析 ピラミッド ゼロベース ロジック ロジック ロジック・・・ 合理性・論理性はいまやすべてを凌駕して、古いものを侵食しようとしている。 既成概念 風習 儀式 保守性 形式 抵抗勢力 今までやってきたこと 古き良き時代 しきたり 伝統 このような古臭いものはどこか不条理で不合理でかっこわるい。 だからホリエモンに限らず、坂本竜馬に限らず、 これらを壊そうという若者は時代のヒーローになることができた。 だが実際は儀式や形式がなかったらどうなるだろう? 実はとってもしまりのない世界になってしまう。 プロポーズ 結納 結婚式 入学式 卒業式 テープカット 万歳三唱 三本締め 地鎮祭 除幕式 初詣 おみくじ お歳暮 年賀状 バレンタインデー クリスマス 豆まき ・・・・・・・ 昔からみんなやってきたが、特に意味のないものばっかり。 ただし想像してみて。これらがなかったらわたしたちはいくら合理的でもちっとも前に進まない。 ■公式 形式は合理性を凌駕する。
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![]() 野洲高校が高校サッカー日本一に躍り出た。 目指すサッカーは「セクシーサッカー」。流れるような華麗な攻撃と クリエイティブなパス回しで見るものをうっとりさせる。 私もたまたまTVで彼らの試合を見たがほんの少しのつもりが すべて見てしまった。とにかく面白い。次に何をするか、楽しみで仕方ない。 ただしこのサッカーは必ずしも勝利と結びつかないときがある。 この高校は予選で負けることもしばしばある。 そして高校サッカーの常勝校は丸坊主の選手達が ロングパスを多用した、泥臭く「つまらない」サッカーをするのが定石。 セクシーなもの、美しいもの、本能的・性的に魅かれるものは時として勝利と結びつかない。 商業的、あるいは生物学的に。 美しい孔雀 珍しいパンダ 希少な蝶 見たことの無いビジネスモデル 革命的な論文 若き芸術家 クリエイティブな音楽 理想高き政治家 華麗なパスを多用したセクシーサッカー それらはすべて絶滅の危機にあるか、息絶えてしまったか、低収入にあえいでいる。 そして商業的・生物学的に勝利を収めるのはたいがい美しくなく、セクシーでもないもの。 こうして醜いものが世の中に蔓延していく。 ごみをあさるカラス どこにでもいる家畜 ぞっとするようなゴキブリ ありきたりの手堅い商売 偽造された論文 歳だけとった人間国宝 商業主義に走ったタイアップ曲 根回しでのし上がった政治屋 引き分け狙いのカテナチオ 叶わぬ夢でも私は追いかけたい。 セクシーに勝利を!
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![]() 最近google earthというプログラムが凄い。 要は地球上すべての衛星写真が見られるのだが、解像度が 素晴らしく、地形や都市のあらゆるところが手に取るように 分かる。 私たちの都市、東京もひとつひとつの建物がはっきり分かる。 そして世界のあらゆる都市が目まぐるしく変化していることも。 アフリカ 中東 中国 アジア それらの都市も東京を凌駕せんとする程の成長である。 かつて無い再開発の途上の東京だが地球の上ではまだまだうかうかしていられない。 ■やってみよう! (google earthを使って。無い人はダウンロードしよう) A, 自分が今住んでいる建物を探してみよう!(制限時間1分 難易度★★) B, 世界で一番高いピラミッドを探してみよう!(制限時間1分 難易度★★) C, スエズ運河を見つけてみよう!(制限時間1分 難易度★★) D, 遊び方が分かったら周りの人と競争してみよう!(難易度★★) E, 今一番好きな人と、ほほを寄せ合いながら新婚旅行にいく都市を選び、 泊まるホテルの下見をしよう!(難易度★★★★)
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東京という都市を生き抜く人々「メトロポリタン」 のためのものです。 ○狭く窮屈な都市空間 ○複雑な男女の駆け引き ○仕事で固まった発想 ○なんだかつまらない日常 ○少しも休まらない体 etc.... これらはすべてあなたが東京に住んでいるから起こる問題。少しだけ想像力を働かせて、問題だらけの東京をわくわくしながら生き抜いてみませんか? このブログの画像は著作権フリーです。ご自由にお使いください。 最新のコメント
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